「バチェラー・ジャパン」のシーズン6が2025年6月5日からAmazonプライムビデオで配信されます。
発表されたシーズン6のバチェラーは久次米一輝(くじめ かずき)さんです。
シリーズ最年少の30歳現役医師でかなりのイケメンと話題になっているんです。
ほんとに顔立ちの整った甘いマスクの王子様でドキドキがとまりません。
そして、シーズン6のバチェラー久次米一輝さんの実家はかの有名な「共立美容外科」なんです。
そんなバチェラー史上最強と言われている、久次米一輝さんの実家について調べてみました。
また、久次米一輝さんの父親や母親、兄弟もどんな人なのか、医師なのかについても気になったので調べてみます。
みなさん一緒にみていきましょう!
久次米一輝さんのプロフィール
生年月日:
年齢:30歳(2025年5月現在)
出身地:東京都
大学:順天堂大学 医学部 卒業
仕事:美容外科医
勤務先:共立美容外科
久次米一輝さんが卒業された私立の順天堂大学医学部は、全国の国公立・私立の医学部偏差値ランキングでは9位(私立の中では3位)と超難関校ですよね。
久次米一輝さんが医師を目指したきっかけは家族、父親の存在が大きいそうです。
美容外科としてのインタビューでは、患者様から感謝される瞬間にやりがいを感じていて、自分自身が元気をもらえる。
患者様本人だけでなく家族が喜んでくれる姿にも感動する。と答えていました。
こんなイケメンで患者さん想いのドクターに寄り添ってもらえたら嬉しいですね。
久次米一輝さんの実家は共立美容外科!
久次米一輝さんの実家は大手美容クリニックの共立美容外科を経営しています。
バチェラーシーズン6の予告映像でも父親や母親など家族との食事をする映像が流れており、
父親は共立美容外科の理事長で久次米 秋人(くじめ あきひと)さんでした。
共立美容外科のホームページのドクター紹介の欄にも久次米一輝さんの名前があり、
実家は大病院でまさにイケメン貴公子ですよね。
共立美容外科と言えば、タレントのはるな愛さんが出演するCMで知っている人が多いのではないでしょうか。
「きょうりつ美容げか~♪どこみてんのよ!」というフレーズを私もよく歌っていました。
久次米一輝さんの実家である共立美容外科は1989年に開業し、現在は全国に26院ある大手美容クリニックです。
共立美容外科の特徴はカウンセリングも医師が行っていて、カウンセリングからシュミレーション、施術まで一人のドクターが行うワンドクター制で、相談のみだと料金もかからないんだそうです。
また、理事長の久次米秋人さんは、厚生労働省が実施する美容医療の検討会に美容医療の有識者(日本で数少ない)としても選ばれています。
そんな大病院が実家というイケメン貴公子の久次米一輝さんをどんな女性が射止めるのか、放送が楽しみですね。
バチェラー久次米一輝さんの父親はどんな人?
美容医療業界のレジェンド、共立美容外科理事長の久次米秋人先生とヒフコが奇跡のコラボが実現🤗✨
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バチェラー久次米一輝さんの父親は久次米秋人(くじめあきひと)さんで、現在、共立美容外科の理事長をされています。
その他にも、
・日本美容外科医師会理事
・第107回日本美容外科学会 学会長
・厚生労働省【美容医療の適切な実施に関する検討会】構成員
と多くの肩書をもっていて、日本の美容業界で活躍されている方です。
バチェラー久次米一輝さんの父親・久次米秋人さんの生まれは徳島県で猿がでるような田舎の山中だったそうです。
久次米一輝さんの母親とは?
久次米一輝さんの母親も父親と一緒にバチェラーの予告動画に出演されていました。
久次米一輝さんの母親は、めちゃくちゃ美人でスタイルがめっちゃ良くて、笑顔が素敵な方でした。
久次米一輝さんの母親の情報は公開されていませんが、久次米一輝さんの母親とみられるInstagramがあり、名前は久次米りえこさんのようです。
そこには社交ダンスをしている姿が多く投稿されていて、体脂肪率6.8%なんて投稿もありました。
インスタの投稿によると、2021年2月ごろから社交ダンスをはじめて続けているようです。
スタイルがめちゃいい理由は社交ダンスを続けているからかもしれませんね。
プロになりたいわけではないけど、やっぱりプロにはなれないんだな~なんて投稿もあり、真剣に社交ダンスに取り組んでいるようですね。
また、インスタのハッシュタグには
・踊りバカ
・ピンク大好き
・辛いの大好き
・美味しいもの大好き
・お酒大好き
・温泉大好き
・サウナ大好き
といった項目があり、久次米一輝さんの母親の好きなものから明るい人柄が伝わってくるような気もします。
バチェラー久次米一輝さんの兄弟は?
生年月日:1993年6月13日
年齢:32歳(2025年5月現在)
既婚
バチェラー久次米一輝さんの兄弟には兄が1人います。
兄の久次米 慧人(くじめ けいと)さんがまた、すごい方なんです。
20代で起業をして、30代で事業を上場させていて、共立美容外科の事業を父親から継承するのも実はこの兄の久次米 慧人さんなんです。
兄の久次米慧人さんが経営する会社は「KUJIME」という化粧品ブランドの会社です。
お肌の曲がり角をついに曲がった編集長・栗田。
— Gina_official (@Gina__official) June 12, 2024
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「KUJIME」は、高級シャンプー&トリートメントの販売から始まって、
共立美容外科監修のスキンケア商品の販売へと事業を大きく成長させている会社なんです。
フリーアナウンサーの田中みな実さんも「KUJIME」のシートマスク(Aqua Serum Sheet Mask)を使用していて、
美容雑誌「MAQUIA」でも紹介されています。
化粧品の開発販売以外にも、
・美容コンサルタント
・医療用機械器具の製造や輸出入販売、リース業
・不動産の売買、管理
・旅行代理店業務
・車輔、日用品雑貨の売買及び輪出入
・テレビCMなどの企画制作販売
様々な事業を展開しています。
現場で医師として働くバチェラーの久次米一輝さんと経営に関わる兄の久次米慧人さんが
2人で父親の会社をこれからさらに盛り上げていくことになるのでしょうね。
兄の久次米慧人さんは結婚されているため、今回バチェラーとなって久次米一輝さんにも素敵なパートナーが見つかると良いですね。
久次米一輝さんについてまとめ
今回、久次米一輝(バチェラー6)さんの実家についてや父親、母親、兄弟はどんな人なのか、医師一家なのか、気になったので調べてみました。
・久次米一輝(バチェラー6)さんの実家は1989年に開業された大手美容クリニックの共立美容外科です。
・久次米一輝さんの父親は久次米秋人(くじめあきひと)さんで共立美容外科の理事長です。
・久次米一輝さんの母親の情報は公開されていませんが、インスタの投稿より社交ダンスをしています。
・久次米一輝さんの兄弟は兄の久次米慧人(くじめけいと)さんで、20代で起業し「KUJIME」という会社を立ち上げ、共立美容外科も父親から継承しています。
久次米一輝(バチェラー6)さんには素敵な家族がいました。バチェラーの旅では最後にまた家族の姿が見られるのが楽しみです。
久次米一輝さんの運命のパートナーが見つかるように応援しています。
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